コラーゲンが少なくなるとどうなるの?

私たちの体の約16%がたんぱく質でできていると言われているよね。そのたんぱく質の30%はコラーゲンなんだって。皮膚にいたってはそこを占めるたんぱく質の7割がコラーゲンと言われているの。美肌を作るためにコラーゲンが必要なのは皮膚の内部のコラーゲンがお肌のハリやツヤを保って細胞同士をくっつけて保水効果を高めているためなのだ。しわやたるみが気になるのはコラーゲンの不足かもしれないよ。

それからよく「血管年齢」って聞くけど血管の衰えはいろいろな機能に支障をきたすわけ。体の中に取り込みたいものや不要になったものを運んで吸収や排出のシステムを動かすわけだから、血管にトラブルや損傷が起きることはあってはいけないことよね。コラーゲンはこの血管もしなやかで丈夫にすると言われている。強度があっても硬かったらいけないし、しなやかさがあってもすぐに破れそうなのではもっと悪いね。コラーゲンが不足することで血管の状態も悪い方向を導き出すことになってしまうの。それから骨とか軟骨の衰えもコラーゲン不足が関係している。お年寄りが骨折しやすくなるのはカルシウムだけでなくコラーゲンも減少してきていておこる症状の一つ。また軟骨にもそのアプローチが不足すると関節痛などのトラブルを引き起こす原因になってしまう。さらに細胞同士をくっつける役目をはたしているので、この場合その働きが衰えると途端に風邪などをひきやすくなってしまう。細胞同士の密接なつながりが外からのウィルスなどの侵入を防ぐわけね。だからコラーゲンが不足すると外からの悪いものが入ってきやすくなっちゃう。内臓の痛んだ箇所を直すにもコラーゲンがキーポイント。免疫力を下げないためにもコラーゲンって必要なんだね。

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